就活用「証明写真」 写真スタジオで撮影したほうがいい理由

就活用に準備する「証明写真」は、何でもいいのか?

キミ

バイトを決めるときに履歴書を出したけど、何もこだわらなかったし・・・

あなた

大学入試のときも、その辺で適当に撮影したやつを貼っただけだけど・・・

キミ

蹴活用の証明写真は特別なものではないのでは?

こんな風に思ってしませんか?

いいえ!

男性も女性も証明写真はしっかりとこだわりをもって準備するべきだというというお話です。

そのためにも、蹴活用の証明写真は、専門の写真スタジオで撮影するべきです。

今回はその理由を2つお伝えします。

「証明写真」準備は意外と後回しになりやすい

面接はなんといっても人物本位。

実際に会ってみて話を聞いて、この人なら大丈夫だと会社は判断します。

そのために、自己PRにしても、志望動機にしても自信作を準備したいもの。

やはり履歴書の中身での中心は自己PR志望動機なのは当然です。

そのほか、学生時代チカラをいれたことや、好きな科目など、気持ちを込めて考えます。

そして手書きの場合は、今まで一番丁寧な字で仕上げます。

でも意外と後回しになってしまうのが、履歴書に貼付する写真。

しめきり間近になって慌てて写真がないと走り回る人が毎年います。

写真が間に合わなかったという理由で、せっかくの応募を諦める学生も出てきます。

写真を貼らないで履歴書を送る訳にはいきません。

時間に余裕をもって写真準備はしてください。

蹴活用「証明写真」はどこで用意するべきか

キミ

それなら、スーパーや駅前に設置されている証明写真ボックスで撮ればいいじゃん

キミ

あれなら夜中でも使えるし

キミ

慌てる必要ないよ

などと簡単に考えるのは命取りです。

結論から言います。

就活用の「証明写真」は、スーパーなんかの証明写真ボックスでは撮らない方がいいです。

その理由は、クオリティ(=品質)です。

最近は技術が発達してきましたから、証明写真ボックスでも、それなりの写真はゲットできます。

  • 「美肌効果」
  • 「美人プラス」
  • 「美男プラス」

などのオプションも選択できますので、ひと昔前のような悲惨な顔写真にはならないはずです。

ですが、やはりボックスはボックスです。

どうしても薄っぺらい感じの写真になってしまいます。

なんというか奥行き感がないんです。

見方によっては貧弱な表情になったり、弱々しいイメージの写真になりがちです。

意外と面接官は履歴書の「写真」を見ています。

面接官は学生が面接室に入室する前に、セットされた履歴書に一通り目を通します

その時に必ず顔写真に目が行きます。

これから入室してくる人物はどんな雰囲気なのかは、やはり気になります。

会って話してみなければわからないとは言いながら、写真でも第一印象を抱いてしまいます。

事前に見る履歴書の顔写真は、そういう性格のものです。

第一印象はとても大切

面接でも、あらゆるところで第一印象の向上につとめなければなりません。

ですから、履歴書の顔写真もクオリティの高いものが望ましいのです。

これが、証明写真ボックスで撮る写真は避けた方がいい理由です。

就活用「証明写真」 ではどこで撮ればいいの?

お薦めは、「写真スタジオ」とか「写真館」と呼ばれる写真専門店がベストです。

写真館」は、都会でなくても、地方の街にもたいていは1件あるはずです。

よくお店の表に、七五三や成人式の写真が飾ってある写真専門店です。

成人式を経験した方なら、「前撮り」で晴れの姿を撮影してもらったのではないでしょうか。

当然ですが、「写真館」はプロのカメラマンが撮影します。

写真撮影で商売をしている人たちですから、プロフェッショナルな技の持ち主です。

プロが撮影する写真は、成人式用でもお見合い用でも自信をもって使える写真に仕上がります。

なぜ写真館を勧めるのか メリットその1

写真館には立派なスタジオが必ずあります。

成人式の撮影や家族写真を撮るときには、そのスタジオを使います。

立派な背景用の壁紙があり、イスや小道具なんかも置いています。

モデルさんの撮影で使うようなライトやレフ板(反射板)もあり本格的な撮影用スタジオです。

顔の写りが明るくきれいに撮れるように設備が整っています。

こんな写真館で「証明写真」をお願いすると、たいていはこのスタジオを使って、撮影してくれます。

ですから、その出来栄えもやはり本格的なのです。

なので、被写体であるあなたも、スーツとネクタイで、面接本番と同じ服装で、撮影にいってください。

スタジオで撮影する証明写真はどんな感じか

 

証明写真の背景は顔写りがいいとされるブルーが基調になっています。

顔にしっかりライトが当たるので、顔も立体的になります。

ボックスの写真が、薄っぺらい印象だとすると、スタジオの写真はリッチな印象がでます。

顔色も自然な肌色が出て、健康的で若々しい顔に仕上がります。

またスタジオなので、撮影時には髪型なども簡単に整えてくれます。

一般的に写真スタジオでは、カメラマンとは別に、助手がいます。

街の写真館なら、旦那さんがカメラマンで、奥さんが助手役という感じ。

モデルのあなたが一番いい状態で撮影できるように気を配ってくれます。

例えば女性は前髪をそろえてくれたり、横に流したり、ちょっとほほ紅を加えたりしてくれます。

男性も、くしで髪の乱れを整えてくれたり、脂のテカリをとってくれるとこともあります。

顔の角度も細かく指示をしてくれます。

もっとあごをひいて!

カメラマン

とか

顔をもう少し右に向けて!

カメラマン

とか。

普段のクセを直してくれます。

それから一番大切な表情についても、アドバイスをくれます。

軽く微笑んで! 口角をあげてみて!

カメラマン

とか、明るい表情を演出してくれます。

最初に「就活の履歴書用の写真です」と伝えてあるはずですから、カメラマンはあなたの履歴書が特別輝くようなショットを撮ってくれますよ。

写真スタジオで撮影する メリットその2

 

 

撮影した写真をその場で見せてくれること。

いまでは撮影用のカメラもデジタルなので、何枚か撮影したショットは、横に置いてあるモニターでその場で見せてくれます。

数枚の候補の中から、あなたが納得のいく一枚を選択させてくれます。

PCを使って微修正もしてくれます。

こうして撮影された写真は、追加料金を支払えば、CD-ROMにコピーして持ち帰ることができます。

あなたもCDにすることをお勧めします。

なぜなら、最近はWEBエントリーとかWEB/ES(ウエブエントリーシート)を採用する会社も増えてきているからです。

WEB/ESの場合は、顔写真もデジタルファイルを貼り付ける形式になります。

その時に、この写真スタジオで作ってもらったCD-ROMをPCに挿入して貼り付けるのです。

このCD-ROMには、もう一つの活用方法があります。

焼き増しです。

CD-ROMで手元においておけば、お気に入りの顔写真を、必要な時に写真館にもっていけば、焼き増しをしてくれます。

自宅にPCとプリンタがあれば、自宅でも何枚もプリントすることもできます。

一から撮影しなおすと、同じような気に入った写真が撮れるとは限りません。

納得のいく写真は、継続して使いたいものです。

就活用の証明写真は、意外と枚数が必要になります。

何十社も受験すれば当然枚数は必要になりますので、いざというときに焼き増しができる状態になっているほうが望ましいですね。

「就職活動」は企業とあなたとのお見合いである

就活活動」は一種のお見合いです。

会社としてはお互いのことをよく知ったうえで、あなたと一緒に仕事をしたいという気持ちになることが目的です。

そのお見合いを成功させるためには、お見合い写真を事前に見てもらって、この人なら会いたいと思ってもらうところから始まります。

だからみんなお見合い写真には命をかけるのです。

お見合い写真の第一印象がよくないと、会おうかなという気持ちにはなれません。

それと同じです。

履歴書の写真もお見合い写真と全く同じです。

あなた

そうは言うけれど、生まれながらに私の顔かたちは決まっているんですけど・・・

と思うかもしれません。

それはその通り。

もって生まれた顔のパーツは変更できません。

でも写真の映り方や写真自体の雰囲気はいくらでも変えられます

同じ人物でも、撮り方によって、印象はだいぶ変わるのです。

ですから、もうひと手間かける気持ちで履歴書の「証明写真」にもこだわってみるべきだと思います。

まとめ

たかが「証明写真」ですが、就活用の「証明写真」です。

バイトやポイントカードを作るときに必要な「証明写真」とは重みが違います。

企業とのお見合いに使う写真です。

ですから、しっかりとこだわって用意してください。

就活用の「証明写真」にこだわるためには、

写真館で撮影する

プロがプロ用の機材と設備で、プロの技で撮影してくれます。

当然、クオリティもプロの出来ばえになります。

スーパーにあるような証明写真ボックスでの写真は就活用には向いていません。

CD-ROMとしてもらっておく。

こだわって撮影した写真は、お気に入りの自信作です。

せっかく自信のある写真は、就活期間を通して使いたいです。

ですから焼き増しができるようにしておくべきです。

そのためにも、CD-ROMに入れてもらっておいてください。

WEBエントリーでも対応できます。

必ず役に立つ場面が来るはずです。

本番と同じ状況で撮影する

撮影に行くときには余裕をもって写真スタジオに行きましょう。

その時には本番用のスーツを着て、髪形や化粧も面接仕様にして出かけます。

スタジオでも整えてくれますが、特に髪形と化粧はしっかりときめていくべきです。

その気合は写真の表情に出るからです。

残念ながら料金は証明写真ボックスに比べると、割高になります。

ボックスなら4枚800円くらいですが、写真館なら2枚1000円ぐらいになってしまいます。

でも、それだけのお金をかける価値はあります。

あなたの第一印象を向上させる効果はあります。

たかが履歴書の「証明写真」ですが、しっかりとこだわる部分です。

就活は会社とのお見合いでもあります。

頑張ってください。

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