就活での情報収集はWEBと電話のダブル使いがとても有効

企業のホームページで「採用情報」のページを見ること。

これが意外と情報源になることはお知らせしました。

あなた

私はリクナビやマイナビを使ってるから、企業のホームページも合わせて見ていれば万全ですよね?

そう思っているあなた。

さらに会社の情報や採用情報をしっかりと手に入れる方法があります。

それは「電話」です。

今回は採用情報を調べるときに忘れてはならない「電話」の使い方についてお話しします

採用情報がアップされていない会社の場合

まだ企業が次の年の採用情報をアップしていないこともあります。

その場合には前の年の終了した求人情報が残っていたりします。

「現在調整中」ですというコメントがあったりします。

ですが、そんな時に新しい情報がアップされるまで待っていると時間がもったいないです。

そこに問い合わせ先とかその会社の人事部採用係の連絡先(電話番号)が書いてあります。

お問い合わせ先はこちら!

と言う感じで。

「電話」ですぐに聞いてしまおう

もしあなたがどうしてもその会社に興味を持ったのならそこに「電話」をして問い合わせをしてみましょう。

不安にならなくていいです。

決して相手に失礼になる行為ではないのです。

電話での聞き方はこんな感じ

あなた

来年度の採用情報求人情報についてお尋ねしたいのですが宜しいでしょうか?

あなた

実際の採用情報はいつ頃わかりますでしょうか?

直接企業に電話をして問い合わせをするのは、最初は緊張します。

でも慣れてくるとそれほど難しくないことがわかります。

そりゃそうです。

なぜなら電話」で聞くだけですから。

今のうちからちょっと気になったことは電話で問い合わせをしてみる習慣をつけておくといいと思います。

「電話」の問い合わせでビジネスマナーもみがける

よくビジネスマナーで「電話」のかけ方とか、話の仕方を教えてもらえます。

でもそれを気にしているとなかなか「電話」をかけるというところまでいきつきません。

なのでビジネスマナーという決まりは忘れて、あなたの言葉で「電話」をして構いません。

そのとき気をつけるのは普段よりもちょっとだけ丁寧な言葉遣いを意識すること。

完全に友達言葉だったり学生言葉でなければ大丈夫。

ですます調で普通に目上の人に話すような言い方で丁寧に話せばそれで問題ありません。

その時に

あなた

恐れ入りますが

とか

あなた

大変遅くお忙しいところ申し訳ありません

などのクッション言葉を付け加えれば自然に会話は丁寧になります。

あとは自分の聞きたいことを「ですます調」で話せば大丈夫です。

最後に

あなた

有難うございました

とお礼の言葉を添えればそれで一つの会話は成立してしまいます。

難しいことは何もありません。

この調子で企業の採用係に「電話」をしてみるとそこから話が展開して、

じゃあ履歴書を送ってください

会社

では会社見学やりましょう

会社

とトントン拍子に話が進むことも多いです。

中小企業には「電話」対応がいいわけ

今はリクナビやマイナビなどの就活サイトが充実しています。

リクナビやマイナビを通して 説明会予約をしたりエントリーシート送ったりする事が当たり前です。

しかし例えばリクナビやマイナビでは登録されていない企業の場合にはどうしたらいいでしょうか。

こういうケースは地方の大学生には結構あります。

その場合にまずはその会社のホームページを活用するのです。

中小企業でもホームページは設置してある会社が多いので、ホームページ検索をすれば情報収集ができます。

その会社のホームページの中に採用情報のページや求人情報のページがあればしめたもの。

新卒の求人情報が載っていればそれを参照すればいいです。

まだ掲載されていなかったらすぐに「電話」で問い合わせをしましょう。

「電話」をすることのもうひとつのメリット

企業に直接電話をして様々な問い合わせをすること。

これは情報が直接ゲットできるというメリットの他に別のメリットがあります。

電話のやり取りで「あっ、ここはブラック企業だ」と直感する場が結構あります。

会話の相手であるその会社のスタッフの話し方とか、その対応の仕方からわかります。

調べて折り返し電話をするとか、何日後に連絡をするという約束をしておきながらかかってこない会社とか、忘れている担当者は結構います。

私はそういうやり取りがあった時には 「ブラックな香りを感じろ」と学生には伝えています。

エントリーをやめさせることもありました。

企業経験者から言うと採用活動は、新しい社員を補充して会社の体制を保っていく重要な仕事です。

その重要な採用の仕事なのに学生に約束したことを守れないという対応はかなりいい加減な対応だと思うからです。

でも意外とあるんですこういうケース。

学生

折り返し電話をもらえると信じていたのにもう2週間経った どうすればいいんですか?

と相談に来る学生も結構います。

そういう場合はとりあえず

もう一度確認の電話を入れてみて!

わたし

と一回は連絡させます。

それでもダメだったらやめさせます。

その会社には就活しない方が良いという判断です。

直接「電話」でやり取りすることでそういうことも直感的にわかってきます。

「電話」をすると言うクセはつけておいて損はないと思います。

企業情報はできればパソコンで

ちなみに皆さんはスマホを利用する率が高いと思います。

ですが企業のホームページを見る時にはできればパソコンで見ることをおすすめします。

その理由は画面が大きくて細いタブを見落としが少ないという事です。

今回お話ししている採用情報、求人情報のタブとか企業情報や 企業理念などのリンクに行くときのボタンもスマホだとなかなか見つけきれなかったりします。

パソコンの画面上であればすぐにわかるケースもあります。

ですからなるべくならパソコンの画面で会社のホームページを隅から隅まで見られる環境があるととても役に立つと思います。

すぐ手元に情報が届くスマホの利用とホームページなどをくまなく調べられるパソコンのダブル使いということです。

大学のキャリアセンターには学生が自由に操作できるパソコンを置いていますので、どんどん使いましょう!

まとめ

企業研究が就活のとっかかり。

WEBだけでなく「電話」も使って情報収集してください。

企業研究を始めると、「就活が一歩前進するんだよ」というお話をしました。

就活を始める時の助走期間として、気になる業界のWEB検索をしてどんな会社があるかリストアップしてみる。

そしてそれぞれの会社のホームページから採用情報を確認してみる。

情報がなさそうだったら直接問い合わせをしてみる。

ここで「電話」がつかえるツールになります。

行動してその業界への興味の気持ちをまず高めてください。

ほんの少しで構いません。

就活の支援をしていていつも最初に思うことは、皆さん割と業界の名前とか企業の名前を知らないことです。

知らなさすぎると言うことです。

当然テレビコマーシャルにも出てくるようなメジャーな企業や大企業の名前は知っています。

でも意外と地方の銀行の名前とか地方の製造業の名前とか、地方の自動車販売会社の名称とかは、知らないことが多いですね。

普段、車で通っている国道沿いに看板があったりして一度は目にしてるんですが就活の時にリストアップしようと思うと頭の記憶にはないものです。

だから WEBで検索をして出すのです。

WEBで検索してリストアップするのです。

そしてリストアップした会社のホームページを片っ端から見て採用情報のチェックをします。

最新情報がまだアップされてなければ直接「電話」で聞きましょう。

美味しいお店をぐるなびで検索するような感覚で!

会社名や業界についてネットで検索をするところから始めてみてください。

とっかかりはそこからで十分です。

まずは始めることですね。

頑張ってください。

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