将来の自分の姿を「空想」すると見えてくる就職の方向性

「就活」にとりかかろうとしたとき

キミ

就活って何やっていいかわからない

あなた

何から手をつけたらいいのか困っている

そんな人はいませんか?

こういう時には想像力を働かせて「空想」すると、方向性が見えてくることがあります。

将来のことを考えるときにちょっと「空想」してみるといいという話です。

「就活」はなかなか現実味をもてない

大学を卒業したら就職するということはなんとなく決めているんだけど。

でもどんな仕事に就いたら良いのかまったくイメージが持てない人っていますよね。

  • 絶対これでなければダメだと言う職業があるわけでもない
  • あの会社にどうしても入りたいんだと言う具体的なものもない

そもそも、世の中にはどんな業界があって、その中にどんな会社があるかなんて言うのは大学では教えてくれないし。

当然興味がなかったら知ることはできません。

でも大丈夫!

まだ準備は始まったばっかり。

これからそのもやもやとした気持ちを少しずつクリアにして行けばいいのです。

蹴活のとっかかりは「空想」で構わない

最初は前も後ろも全く見えないような深い霧の中にいるような感覚です。

そのためにやることは将来の自分を「空想」することです。

分析とか研究じゃなくていいのです。

「空想」です。

未来への「空想」です。

「空想」なら誰でもできるはず。

小さい子供でも面白い発想で自分の将来についてとか、これから起きる出来事を「空想」することができますよね。

皆さんも「空想」は簡単にできるはずなので,

卒業後の自分を思い描いてみるのです。

「蹴活」のきっかけとして「空想」するためのポイント

「空想」とは言っても、これから就職活動をするためのきっかけづくりをする「空想」です。

なので卒業後のあなたをまず登場人物として「空想」の中に登場させます。

登場人物としてのあなたは2年後どんな働き方をしているのか、またはどんな働き方をしたいかを考えて「空想」します。

まずは働き方の「空想」

  • 土日を休みにしたいか。
  • 平日を休みにしたいか。
  • 9時~5時の勤務で平日日勤の定型パターンが良いのか。
  • 遅番早番、時には泊まりのような変則シフトが良いのか。

まずこれを「空想」してください。

あなたはどっちのタイプの仕事をしている方が幸せなのか。

そこから「空想」に合った業界を見てみるのです。

仮に

あなた

私は土日休みの生活がいいな

「空想」したら、今度は

あなた

土日が休みの業界ってどんなところがあるんだろう

という次の「空想」に進みます。

街中を見てみても土日が休みの会社とか土日が休みのお店って結構ありますよね。

例えば一番身近では銀行が土日休みです。

土日に店舗を開けて営業している銀行はありません。

つまり基本的には銀行は土日休みの仕事だということ。

銀行だけでなく金融機関全般です。

銀行・信用金庫・信用組合・JA・証券会社・保険会社。

世の中で言う金融業界はだいたい土日休みです。

土日は休みにしたい、そういう仕事をしたいと捜した場合には、土日休みの業界で絞り込んで行けばいいのです。

「空想」ならいろいろなパターンを想像できる

逆に平日が休みでも構わない人はどうでしょうか。

あなた

人がたくさん集中する土日が休みよりも、人が少ない平日が休みの方が楽しく過ごせるじゃん!

「空想」する人。

あなたは土日とかお盆とかお正月も仕事をしている人たちを「空想」するのです。

  • 例えばデパート
  • 例えば空港
  • 例えば自動車販売会社

土日だからといってシャッターは下さずに年中無休で営業している所も結構ありますよね。

それから勤務時間も、先ほどの銀行や金融機関は基本的には9時~5時の「日勤」と呼ばれる勤務が基本です。

平日に規則正しいパターンで仕事をしているイメージ。

逆にデパートや空港のように早番遅・番夜の泊まりなどのシフトが決められて変則的に勤務をする仕事場も当然あります。

その代わりに例えば4日間勤務して2日休みとか5日間勤務して3日休みとか。

「日勤」に対して「シフト勤務」とも呼ばれています。

こうやって働いている自分を想像するのです

結論から言うと、仕事の中身とか会社の扱う商品を考える前に、まず働くあなたを「空想」をするのです。

働く自分を「空想」し、そこから見える仕事を知るのです。

すると割と簡単に業界を絞れたりします。

繰り返しますがこのやり方はあくまでも入りたい業界とか行きたい会社が決まってない段階での「空想」になります。

もう一つ「空想」して欲しいのは、少し仕事の中身に踏み込んだこと。

接客がイヤなあなたは

来る日も来る日も仕事の対象者はお客さんですよね。

あなた

いらっしゃいませ

あなた

ありがとうございます

と毎日接客をする仕事を「空想」してみてください。

逆に会社に行ったらデスクのパソコンを立ち上げてひたすら事務作業をする仕事を「空想」してください。

つまりたまにお客さんや業者の人が訪ねてくるぐらいで、接客という分類の仕事はしない、いわゆる事務員のタイプ。

自分に合ってると思われる仕事を「空想」して、どちらのタイプなのかもイメージしてみてください。

あなた

あー、やっぱり私は接客という仕事は考えられない

となると、物の販売や何かを提供するサービス業はありえないことになります。

とにかく直接お客様と会話をしない仕事だから。

  • 仕事の相手はひたすらパソコン
  • 仕事の相手はひたすら工場の中の製造しているものや部品
  • 仕事の相手は機械

そういう仕事を「空想」することができます。

接客が好きなあなたは

逆に

あなた

私は人と接する方が向いているな、好きだな

と思うのなら、ホテルのフロントで来る日も来る日もお客様をお迎えしてご要望にお答えする仕事とか。

自動車の知識や税金の事を一生懸命勉強して、車を買いに来るお客様の相談に乗ってあげる仕事とか。

つまり仕事の相手がお客様本人であるという仕事=接客業が良いのかを考えるのです。

「蹴活」のとっかかりは「空想」で構わない理由

「空想」することによって徐々に選択肢がしぼられてい行きます。

卒業後の自分を「空想」しながら

キミ

土日は働きたくねー

とか

キミ

規則正しい生活をしたい

とかをやってみてください。

勝手な自分のわがままで構わないのでそれをもとにして「空想」するのです。

少しずつ関心のある業界や会社に絞り込んでいくっていう作業の第一段階です。

学生の人たちからもよく質問を受けます。

学生

私は基本的に土日休みがいいんです そういう仕事ってどんなのがありますかね?

土日に全く働かない仕事って実際見つけようと思うと意外と難しいのです。

先ほど例に挙げた銀行はまさにそうです。

たとえば市役所や県庁なんかも土日は休みですよね。

公務員の中でも警察官とか消防士などの職種でなければ基本的には土日休みです。

逆に土日に休まなくても構わないという条件にすると比較的どんな業界も当てはまってしまいます。

公務員でも消防士や警察官は土日も勤務ですので平日休みになることが多いですね。

サービス業や接客業の中でもホテルや空港や乗り物の会社の現場などは年中無休ですよね。

通勤しているあなたの姿も「空想」する

さらにもう一つ「空想」する切り口があります。

仕事の場所も「空想」するのです。

自宅から通いたいのか、勤務地は日本全国どこでも良いと思っているのか。

今も親元から自宅から大学に通っているから

就職してもその実家から通える仕事が良いと「空想」するのか。

就職したら会社が指定する勤務地に行ってそこで一人暮らしでも構わない。

その後の異動も普通に受け入れるという「空想」するのか。

こんなふうに勤務する場所の「空想」も可能になります。

地元で通える範囲で就職をしたいと考えた時にはおのずと選択肢も絞られてきます。

「空想」をかけ合わせると

先ほどの「空想」を重ね合わせると勤務時間は9時~5時がよくて、なおかつ地元から通える仕事は何があるかと考えるこことになります。

地方銀行なんかは当てはまります。

地元の銀行で就職をするという選択が「空想」の結果にあてはまることになります。

これでかなり絞られてきたと思います 。

あなた

そうか! 土日休みで9時~5時の勤務で、地元で就職と考えたら、まずは地元の金融業界を調べてみればいいんだ

という結果になります。

ここまでもってこれれば 業界研究にすぐに手をつけられることになります。

まとめ

就活の成功の決め手は早めの準備だと以前お話ししました。

でも準備といっても、何か大がかりな事を始めなくていいのです。

自分の頭を少しだけ働かせて、将来の自分に合う、自分が望む働き方を「空想」してみるのです。

  • 働く姿を「空想」
  • 通勤する姿を「空想」

それにより、ゼロの状態から、一歩前に進みます。

今回のように早めにその条件が絞られて、じゃあ県内の金融機関どんな会社があるのかを探して見ようかという次の行動に移せます。

準備が早い状態になります。

成功に一歩近づきます。

「空想」から始まった条件設定ですが、その後の具体的な企業研究に持ち込めれば、早い準備につながります。

ぜひ「空想」、やってみてください。

頑張ってください

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