早めの準備で蹴活成功につなげるために 興味をもった業界をのぞく

就活」の準備のことを聞かれて、

あなた

そろそろ準備をしなければいけないことはわかってるんだけど・・・

あなた

就活は早めの準備が勝負とは聞いていたんだけど・・・

あなた

でもまず何から取りかかろう。何をやったらいいのかわからない・・・

そんなもやもや感を感じたら、迷わず始めるのは業界や会社を知ることです。

いわゆる蹴活で言う「企業研究」です。

しかし、初めからガッツリやると続きません。

まだあなたの意識も完全に就活モードになっていない時期だからです。

今回お伝えするのは、がっつりとした企業研究ではなく、ゆるい感じでの企業研究のすすめです。

もちろん、初めから徹底的に研究をしてみると思う人は、ガンガンやって構いません。

そうではなく、まだなんとなく就活は先の話と思っている人、あなた向けの話として聞いてください。

ステップ1 まず興味のある業界をひとつ思い浮かべる

業界の難易度はあとでゆっくりと考えるとします。

まずあなたが今現在一番興味を持っている業界をひとつだけでいいですから、思い出してください。

どんな業界でもいいです。

メジャーな業界でも、マイナーな業界でも。

華やかな業界でも、オタッキーな業界でも、何でも構いません。

重要なポイントは、

あなたが少しでも興味をひかれている業界

わたし

である必要があります。

例えば、子供の頃からCAにあこがれていたから
「航空業界」

結婚式に参列して強烈な印象を持ったから
「ウエディング業界」

父親が銀行マンでちょっと気になっていたから
「金融業界」

きっかけや理由は問いませんので、どこかの業界をピックアップするのです。

何となく安定していそうだから
「教育業界」

自動車が好きだから
「自動車業界」

こうやってとにかくひとつ業界を選びます。

ステップ2 その業界にはどんな会社があるのかを調べる

つぎに、「調べる」、つまり「検索する」のです。

みなさんは「検索」は得意中の得意ではありませんか?

GoogleやYahooでなんでも調べると思います。

確かにいまは便利です。

なんでもわかります。

例えば興味ある業界が

地方の銀行業界

だったとします。

あなたはその地方出身で、地元に就職希望の学生だとすると、

あなた

地元で銀行に勤めるならどんなところがあるんだろう?

と思いますよね。

意外とあらためて調べたことはなかったはず。

そこで自分の住んでる県や地方を入れた銀行検索をするのです。

たとえばこんな感じ。

「〇〇県 銀行」

「〇〇県金融機関」

〇〇のところはあなたが希望する地名を入れます。
「山梨」とか「岩手」とか「群馬」とか。

すると
「都道府県別の中小・地域金融機関情報一覧」
「〇〇県の金融機関ウィキペディア」とか、簡単に出てきます。

これらを開いて、県内の金融機関にはどんな会社があるのかを知るのです。

あなたがひとつひとつ調べなくても、まとめた形で紹介してくれるサイトなんかが必ずあるはずです。

例えば志望が「地元のウエディング業界」だとしたら

「〇〇県 ウエディング」で検索してみてください。

こんどは、
「〇〇県で結婚式場を探すなら」

のような口コミサイトやランキングサイトが出てきます。

これを利用しながら、どんなウエディングの企業があるのかを見るのです。

とっかかりは、ばくぜんとした興味でかまわない

ここでわかったと思います。

企業研究の”とっかかり“はこんな感じでいいのです。

企業研究という言葉を聞くと、なにかじっくり調べて、統計を取って、データを分析して、結果を論文にまとめるみたいな、たいそうなことをイメージするかも知れません。

それは、みなさんの大学の卒業研究や卒業論文の作成でやればいいことです。

就活の企業研究は、研究とはありますが、まずはどんな会社があるのかを知るところから始まります。

こんな作業ならみなさん、スマホでよくやってますよね。

飲み会のお店を調べたり、温泉地の旅館を調べたりするときの感覚です。

このノリで構いませんので、まずはどんな会社の名前が出てくるのかを見てみてください。

会社名を知るだけでも十分です。

この検索をここでやるかやらないかでだいぶ違います。

ステップ3 どんな会社があるのかわかったら一つ一つの会社のホームページを見てみる

知りたい地域の業界にどんな会社があるのかがわかったら、今度はひとつひとつ、会社のホームページを見ましょう。

最近はどんな会社も独自のホームページを持っているので、それぞれの会社のページに行ってみます。

ある程度の規模の会社ではホームページに企業情報が満載です。

会社概要、企業理念、取り扱っているサービス商品、採用情報、CSR情報などがしっかり作りこまれています。

各社のホームページを隅から隅まで目を通すことで、たいていの情報は入手できます。

会社概要では、資本金とか売上高などの数字も知ることができますが、この段階ではあまり気にせずに、会社のイメージをつかむつもりで見ておけばいいです。

あなた

どんなことが書いてあるのか?

あなた

何をとりあつかっている会社なのか?

ぐらいの感覚で構いません。

ステップ4 ホームページの「採用情報」のページは必ずチェックする

この段階では、イメージをつかむ程度いいのですが、ホームページの中の「採用」に関する情報だけは必ずチェックしてください。

通常は「採用情報」とか「リクルート」とか「求人情報」のタブで出てきます。

ここに、あなたが受ける就職年次の情報が出ています。

今年度の求人情報ならばっちりチェックです。

  • 何名採用予定か
  • どんな段階で決まって行くのか
  • 面接以外に筆記試験があるのか
  • 応募方法はどうすればいいのか
  • 短大生の採用もあるのか?
  • 4年制大学のみの対象か?

採用に関するインフォメーションです。

時期が早いと、前年度の情報のままの場合もあります。

現在次年度版を作成中」という表示だったりすることもあります。

前年度情報でも、採用活動の様子がわかりますので、一応確認しておきましょう。

この段階で、採用方法だけはチェックしておくのは、応募資格の確認をしたいからです。

つまり、4年制大学卒しか採用しないと限定している会社を、短大生がいくら調べても意味がないからです。

それに、そもそも新卒採用は実施しないと明記されていたら、応募すらできません。

まずは、入口のところで、自分が応募できるかどうかの仕分けをしておくためです。

応募条件さえあえば、あとはあなたの実力次第ですから。

まとめ

今回は、企業研究にとりかかる前段階のきっかけ作りをお伝えしました。

就活をどうやっていいのかわからない、何から手を付けるべきかと悩んでいるあなた用です。

従って、ガッツリと企業研究をする方法ではありません。

まずは、全体像を見る目的。もしくはさらっと様子を把握するイメージです。

ステップとして

  1. まず興味のある業界をひとつ思い浮かべましょう
  2. その業界にはどんな会社があるのかを知りましょう
  3. どんな会社があるのかわかったら、各会社のホームページを見てみましょう
  4. ホームページの中の「採用情報」のページを必ずチェックしましょう

まだ本腰をあげられない人も、なんとなく停滞している人も、まずはこの作業をやってみてください

本格的な企業研究はもっと後で構いません。

就職活動の準備段階の一番の入り口のところです。

ここの部分で、大まかに業界の中身を見ておくことをお勧めします。

それにより概要がつかめてくると思います。

この積み重ねで、徐々にある特定の業界への志望意思が高まり、志望動機もはっきりしてきます。

まずはここから始めてみることです。

行動あるのみ!

頑張ってください。

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