OBを見つけて蹴活体験談を聞いておくととても役にたつ理由 

OB訪問は大切な就活の一部です。

是非機会を見つけてOBの話を聞くべきです。
会社の情報を得る事ができるという意味で、とてもためになる話を聞けるというのがひとつめの理由でした。

もうひとつ、先輩の経験談を聞く事ができるというのが2番目のメリットです。

あなたの蹴活に照らし合わせて参考にできるというメリットです。

キミ

それはわかっているけど、何を聞けばいいの?

今回はOB 訪問で聞くべき質問の中で、OBの経験談を聞き出すということについてお伝えします。

OB訪問は先輩の体験談を聞けるチャンス

会社説明会やホームページで入手できる情報の中に、

  • 就活生がどの様に面接を受けたのか
  • どうやってOB訪問をしたのか

などの体験談は書いてありません。

前年さらにその前の年にも、先輩たちは今のあなたと同じようにその企業の採用面接を受けているはずです。

ですから先輩がたどった道、先輩が経験したことを参考にするのはとても就活に役立ちます。

OB訪問はまさにその先輩の体験談を聞き出すチャンスです。

  • 「筆記試験はどんな問題が出たのですか」
  • 「面接ではどんなことを聞かれたのですか」
  • 「その時何と答えたんですか」
  • 「どんな志望動機にしたのですか」
  • 「自己PRは何を伝えましたか」

など とにかく聞きたい質問は後を絶たないと思います。

このブログの様なサイトでアドバイスをするよりもはるかに先輩の話は役に立つはずです。

たくさんの経験を語ってくれるはずです。
OB訪問では是非先輩の体験談をたっぷり話してもらってください。

先輩は成功者でもあります。

就活でその会社に入ったという意味では勝者。

どこの世界でも成功者の話を聞くことほど参考になることはありません

OB訪問:聞きたいことはリストアップしていく

準備としてはとにかく体験談で聞きたいと思うことは、全てリストアップしていきましょう。

キミ

自分に置き換えて、先輩はどうやったのかな?

と思いつく質問はかなりあるはずです。

それらを一つ一つ聞いていくと良いと思います。

一人の先輩の体験談が全てとは言いません。

でも全く未知の世界をこれから経験するあなたにとって、参考にできる経験談はとてもありがたいと思います。
先輩の経験談を聞いて自分に取り入れるところはしっかりと取り入れます。

そうでないところは参考として聞いておくという事でいいと思います。

自分に近い年次の先輩OBの話がつかえる理由


経験談を聞き出せるという意味では、訪問するOBの対象年次は、自分に近い年齢の方が良いと思います。
※先輩の事を「つかえる」なんて言ってはいけませんね!(反省)

入社してから20年も30年も経っているOBの方に体験談に限定して聞くとしたら、あまり参考にならないと思います。

先輩

俺の時はこうだった

という昔話で終わってしまうからです。
つい最近同じ面接試験をクリアしたという先輩の話の方が絶対リアルです。

私も若手社員の時には、同じ大学の後輩がよく訪ねてきました。

サークルの後輩もいましたし、大学の就職課から紹介されて来た後輩もいました。

今でも印象深いのは、みな一様に面接でどんなことを答えたのかを真剣に聞いていました。

先輩

こんな志望動機を言ったよ

先輩

自己PRのネタはこれだったよ

と面接のシーンについての私の経験談を話す時が、一番目を輝かせて聞いていました。

学生は特に面接が未知の世界であり、どんな様子なんだろうと不安感を抱きます。

なので、経験談に食いつく気持ちはよくわかります。

会社情報や仕事の中身はある程度調べればわかる。

たしかにそうでよね。

いまならホームページ、その当時はパンフレットに記載してあります。

超有名企業なら、その会社の実態が書かれた書籍なんかもありますから、知ろうと思えばいくらでも情報はゲットできます。

面接で先輩がどのような受け答えをしたのかを聞け

でも、面接で先輩がどのような受け答えをしたのかは、知りたいんだけれども意外と聞く機会がない部分です。
普通は。

でもこの部分が一番参考にしたいところですね。

まったく真似をしないまでも、どんな趣旨のことを言えばいいのかの参考にする事例がなかなかないのです。

そんな時に、このOB訪問での先輩の経験談は本当に参考になるのです。

志望動機や自己PR以外でも、入室の方法や、座り方、身だしなみ、逆質問など、リアルに聞き出したい内容ばかりです。

したがって、OB訪問では、前回お伝えした、「会社情報系」の質問ともに、先輩の「体験談系」の両方の切り口から聞けば、OB訪問の目的はほぼ達成できます。

先輩の体験談を何でも聞くための質問リスト

  • 内定までに何回面接があったのか
  • 一次面接は個人か、集団か
  • 一次面接では何を聞かれたか
  • 何分ぐらいかかったか
  • 一次面接の結果はどうやって届いたのか
  • 二次面接は個人か、集団か
  • 最終面接の面接官はどのレベルの社員だったのか
  • 社長が最終面接をしたのか
  • 最終面接の雰囲気はどんな風だったか
  • 最終面接では何を聞かれたか
  • 筆記試験はどんな形式だったのか
  • 内定はどんな通知できたのか
  • 面接で工夫した点は何か
  • 面接で困った点は何か
  • 何か特別な質問はあったか
  • 時事問題は聞かれたか
  • 自己PRではどんなことを伝えたか
  • 志望動機はどんな内容にしたか

OBに自分の自己PRや志望動機を聞いてもらうことも

「OBに聞きたいことリスト」を作って、質問攻めにするという手もあります。

でも限られた時間の中での質問タイムなので、ある程度絞った方がいいでしょう。

また先輩の自己PRや志望動機を聞く前には、まず自分が考えたあなたの自己PRや志望動機を聞いてもらうという手もあるでしょう。

キミ

自分ではこう考えました

というのを先輩の前で披露するのです。

そして先輩の意見を聞くのです。

先輩はその会社の先輩でもあると同時に、いろんな会社を受験した就活全般の経験者でもあります。

一般的な意見として、あなたの自己PRや志望動機にコメントしてくれるかもしれません。

模擬面接のようなものですね。

時間が許す限り聞いてもらうと為になると思います。

OB訪問で「この会社に入社してよかったか」聞く

先輩に必ず聞くといいのが、

キミ

この会社の社員になって、いまどう感じていますか

ということです。

例えば、

仕事にやり甲斐を感じているよ

先輩

とか

自分がどんどん成長できているよ

先輩

とか、

毎日が充実しているよ

先輩

といった前向きな感想が聞けるとあなたにとってはとてもラッキーです。

なぜなら、あなたの志望動機の裏付けがとれたということになるからです。

どういうことかというと、

あなたの志望動機がこう結ばれているとします。

「御社のサービスを通してお客様の満足を追求することに、やりがいと達成感を感ずると考えて志望いたしました」

キーワードがやりがいとか達成感だとします。

そこに、OBの先輩が話してくれた、「今の仕事に充実感を感じている」という経験談をリンクさせるのです。

「自分はこのような志望動機をもってこの会社を希望しています。OBの先輩に話を聞いたところ、先輩も今現在担当している仕事が、お客様の声に直結しており、毎日に仕事に大きな充実感を感じているという話を聞くことができました。私自身の志望理由を実現できそうだと確信いたしました。」

キミ

OBの話を聞いて、この仕事のやり甲斐を考えるきっかけになりました

ということを主張すれば、志望動機を真剣に考えていることを、面接で伝えることができるのです。

まとめ

OB訪問は、二つの側面があるとお話ししました。

  1. 一つは、会社情報を得るため
  2. もう一つは、OBの体験談を聞くため

今回はOBの体験談を聞き出すことについて、クローズアップしました。

体験案も、二つの切り口から聞いています。

ひとつは、面接テクの観点から。つまり、面接の様子や、面接で聞かれたこと、面接官の様子など、先輩が体験した事実関係を取材する目的。

もうひとつは、先輩が入社して今現在感じていることや抱いている気持ちを聞くこと。

先輩の今現在の心境は個人の感想ではあります。

でもあなたが考えている志望動機や会社で実現したいことと合致していた場合は、あなたの志望動機が希望から確信に変わるのです。

志望理由として抱いていた思いが、OB訪問をすることにより、確かなものになったことを面接で伝えることができるはずです。
OB訪問は情報収集として行うだけでなく、自分の就職活動に自信と確信をもたらす効果があります。

その意味で、とても意味のあることだということを忘れないでおいてください。

OB訪問はお勧めです。

頑張ってください。

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